【NFTゲーム】World of Masters(ワールドオブマスターズ)とは？簡単解説＋＄WOFMについて！

NFTゲームのプレイヤー数が増加の一途をたどる2023年。その中でも無料で始めることができるNFTゲームとして注目を集めています。それは・・・

「World of Masters（ワールドオブマスターズ）」です。

「World of Masters(ワールドオブマスターズ)」は、既にゲームがリリースされており、誰でも無料から始めれるNFTゲーム界で話題となっています。

今回は、World of Masters(ワールドオブマスターズ)がなぜ注目されており、人気がでているのか。本当に稼げるのか？遊び方は？初心者の人向けにわかりやすく解説していきます。初めての方でもわかるように解説していますので、最後までお付き合いください。

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World Of Masters | WOFM | The First Martial Arts Metaverse

Not only an attractive Play2Earn NFT project, World Of Masters is also a Free2Play game with attractive gameplay and gra...

wofm.io

World of Masters(ワールドオブマスターズ)とはどんなゲームなのか？

　World of Masters(ワールドオブマスターズ)は、2021年にベトナムで最も成功した「NFTカードバトルゲーム」です。ヒーローと呼ばれるキャラクターを碁盤上に配置させて行うオートバトルゲームです。スマホででき、初心者でも簡単に無料からプレイ可能ということもあり人気に火がついたゲームとなっています。Play to Earn（遊んで稼ぐ）ゲームとしても人気ですが、グラフィックやストーリー性もありゲーマーやStoreから高く評価されています。

ヒーローについて

バトルで戦うキャラクターはヒーローと呼ばれ、NFT化されたものと非NFTの2種類あります。違いとしては以下のようになりますが、NFTヒーローであれば報酬が多く、遊べるゲームモードも増えるという特徴があります。もちろん、非NFTヒーローで無料プレイも可能です。

レアリティ

各ヒーローは異なる資質を持ちます。レアリティが高いほど、能力が高くなります。NFTヒーローが5つ（レア、エピック、レジェンド、マティック、イモータル）あり、非NFTヒーローが５つ（コモン、アンコモン、レア、エピック、レジェンド）となっています。

バトルについて

チームに最大6人のヒーローを配置し、3×3セルで位置をカスタマイズできます。ヒーローは最も近いターゲットを攻撃することを優先します。HPがゼロになると活動できません。

アドベンチャーモード

ストーリーとなっており、敵やボスを倒したり、宝箱やクエストをクリアしていくことでアイテムやトークンをゲットするモードです。ただし、報酬を受け取るには、ユーザーがNFTヒーローを所有している必要があります。

バウンティーハンターモード

バウンティハンターは、最も多くのトークンを獲得するモードです。さまざまな要件を持つミッションにNFTヒーローを割り当てる必要があります。タスクを完了すると、プレイヤーはトークン報酬を受け取り、レアなNFTヒーローであればより多くのトークンを獲得します。このモードではNFTヒーローでないとプレイできないので注意が必要です。

ダンジョン-PvEモード-

プレイヤーは1日1回ダンジョンに入ることができ、各ダンジョンには2つのフロアがあり、最後にボスがガードします。1階のボスを倒すと、プレイヤーは2階の難易度をイージー/ハードに選択できます。モンスターやボスを倒すと、プレイヤーにボーナスチェストがもらえます。

アリーナランキング-PvPモード-

プレイヤーは上位の対戦相手に挑戦し、勝った場合はランキングの入れ替えが行われます。1日20回まで参加可能で、シーズン終了時の順位応じた報酬を獲得できるようになっています。

ボスバトル

定期的に出てくるボスを全員参加で倒していくモードです。NFTヒーローとノーマルヒーローの両方が参加できます。各ヒーローはボスを1回だけ攻撃できます。報酬はゴールド、EXP、ソウルストーンとなっています。

World of Masters(ワールドオブマスターズ)の魅力

スマホプレイができる

NFTゲームの最も重要な点はゲーム普及です。まだまだ認知度の低いNFTゲームにおいて、普及させるのは至難の業ですが、World of Masters(ワールドオブマスターズ)はすでにゲームプレイが可能であり、ベトナムでは2021年に最も人気がでたNFTゲームとしても紹介されています。その背景には、スマホという子供でも持てるデバイスでプレイできること、無料でお試しからプレイできること、ゲーム自体が面白いことが挙げられます。

ゲームがシンプルに面白い

NFTゲームのもう一つの課題は、ゲーム自体の面白さです。World of Masters(ワールドオブマスターズ)はゲームがシンプルでオートバトルという素人でも簡単に参入できます。なおかつ３Ｄグラフィックも既存のスマホゲームと変わりないクオリティで楽しむことができます。また、ゲーマー用にもゲームモードがさまざま用意されており、やり込み要素も兼ね備えているのです。PvEやPvPモード、ボスバトルはコニュニティ発展にもつながり盛り上がりやすいポイントでもあります。

安心のパートナー

パートナーには仮想通貨界、NFTゲーム界で有名どころばかりです。トークンは世界最大手のバイナンススマートチェーンを使用。ゲームだけでなく、ブロックチェーン関係のパートナーがいることも安心してゲームができることが分かります。

ゲームがプレイ可能

多くのNFTゲームはまだゲームがリリースされていないものが多いなか、ゲームプレイできるのは嬉しいし、すでに人気が出て、2週間で原資回収できたプレーヤーも出てきています。ゲームリリースされていれば評判や稼げるかどうか、攻略方法などすぐに情報として入ってくるので参入がしやすいことは確かでしょう。

WOFMトークンについて

World of Masters（ワールドオブマスターズ）のトークンは「＄WOFM」となります。

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仮想通貨取引所を用意

仮想通貨を持っていなくてもゲームは可能です。しかし、ゲーム＋トークンを稼ぎたいと思う場合は、仮想通貨取引所が必要となるでしょう。トークンは仮想通貨取引所を通じて現金に換金されます。まずは、国内仮想通貨取引所の開設、その次に海外仮想通貨取引所の開設を済ませていきましょう。

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