新社会人の方、新たな門出に必要な準備は整ってきましたか?
卒業したばかりで、右も左もわからず社会に出ることは非常に不安だと思います。社会人として必要なものを揃えたつもりでも、不安は尽きないかもしれません。
今回、私から提案する必要なツールとして「仮想通貨」です。仮想通貨はバブルではなく、ポートフォリオの一部を占める立派な資産として確立しています。
YouTuber大学の中田敦彦氏もオススメしています。
新社会人として今から仮想通貨を持つべき理由、オススメ仮想通貨取引所、仮想通貨への疑問を解説していきます!
- 社会人として仮想通貨をもつべき理由
- おすすめ仮想通貨取引所
- 仮想通貨への疑問を解決
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仮想通貨をもつべき理由
金融リテラシーがつく
金融リテラシーとは金融に関する知識・判断力のことを指します。社会人となり、給料をもらうと同時に資産形成もしっかりと考えなくてはいけませんよね。仮想通貨は資産の1つとなり、資産を管理するためには金融の知識が必要となります。
資産系YouTuberのお金の大学の両学長や、バフェット太郎さんも仮想通貨はポートフォリオの数パーセントを仮想通貨として保有しています。また、海外では仮想通貨の保有率は約15%ですが年々増加してます。日本は6%とまだまだ普及段階ですが、年々保有者が増えてきていることも事実です。
資産のリスクヘッジとなる
資産運用で大事なのはリスクヘッジも考慮しておくことです。株価の暴落やインフレなど日本や世界の情勢によって資産は変動していきます。1つ2つの資産に偏っていると、暴落時に共倒れになるリスクがあります。仮想通貨はデジタルゴールドとも呼ばれ、仮には日本円が大暴落しても仮想通貨の価値も伴って暴落する可能性は低いため、資産を大きく減らすことを防ぐことができます。バフェット太郎さんはポートフォリオの1~3%で納めることをおすすめしています。
社会情勢に関心がいく
仮想通貨を通じて社会情勢に関心がいくでしょう。2022年はメタバースやNFTがブームとなっており、それに伴った仮想通貨銘柄も暴騰しています。メタバースやNFT市場はまだまだ拡大していくことが予想されており、仮想通貨を持っていれば必然とチェックしたくなるでしょう。
また、仮想通貨の銘柄によっては、銘柄に関連したニュースをチェックするようになるでしょうし、興味を持ってみれば頭にも情報が入りやすいのは間違いありません。
趣味が増える
仮想通貨投資も1つの趣味です。仮想通貨銘柄ごとのコミュニティもあったりして交流があるほどの規模となっています。
同期と差をつける
株式投資はつみたてNISAやiDecoが流行ったこともあり、浸透していきているため周りの同期もすでの投資をしているなんて人も多いでしょう。しかし、仮想通貨まで行っている人は少数派です。前述の通り、保有数は6%程度であり、新社会人となれば保有数は更に下がることが予想できます。その中で、仮想通貨を保有していることは、金融リテラシーがあり、社会の情勢に着目していることをアピールできること間違いなし!
おすすめ仮想通貨取引所
仮想通貨を持つためには、仮想通貨取引所で口座開設が必要です。仮想通貨取引所は国内で10社以上ありますが、初心者の方におすすめなのはコインチェックとビットフライヤーです。
コインチェック | ビットフライヤー | |
---|---|---|
仮想通貨数 | 17種類 | 14種類 |
日本円入金手数料 | 無料 | 無料 |
日本円出金手数料 | 407円 | 3万円未満540円、3万円以上770円 (三井住友銀行:3万円未満216円、3万円以上440円) |
取引手数料(販売) | 無料 | 無料 |
BTC送金手数料 | 0.0005 BTC | 0.0004 BTC |
BTC受金手数料 | 無料 | 無料 |
最小注文数量 | 500円 | 0.00000001BTC |
引用元:bitFlyer、Coincheck
コインチェックが最も初心者向きです。手数料が各種無料でありながら、アプリの使いやすさも申し分なく、誰でも簡単に口座開設が可能です。初めて仮想通貨を買う場合もスムーズに購入できますし、分からないときにググれば、たくさんのQ&Aが出ています。
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仮想通貨への疑問解決
Q1.仮想通貨は副業になるの?
A1.副業にはなりません。仮想通貨は株式や不動産投資といった「資産運用」となるため副業にあたりませんし、公務員の方でも大丈夫です。
Q2.仮想通貨の種類は?
A2.1万種類以上。仮想通貨の代表は「Bitcoin(ビットコイン)」ですが、それ以外にも数多くあり、1万種類以上もの仮想通貨と呼ばれるものがあります。安定した仮想通貨もあれば、怪しい仮想通貨もあり勉強が必要です。しかし、国内仮想通貨取引所(コインチェックやビットフライヤーなど)では、安全な仮想通貨しか取り扱っていません。
Q3.はじめはどの仮想通貨を持てばいいの?
A3.Bitcoin(ビットコイン)です。資産という観点からいけばビットコイン一択でしょう。最もメジャーであり、世界的にも信頼度が高く、安全性も保障されています。
Q4.安全性は?
A4.かなり高い安全性です。ブロックチェーン技術でハッキングや改ざんできないシステムとなっているため安全性はかなり高いといわれており、銀行口座よりも高いとされています。それでも100%安全とまでは言い切れません(何事もそうですが)。銀行口座と違い保証もされているわけでもないため注意は必要です。
Q5.仮想通貨で得た収益は申告が必要?
A5.確定申告が必要です。厳密には20万円以上の利益が出た場合に、所得に応じて課税額が異なってきます。所得としては「雑所得」となるので、高額な収益が出た際は注意しましょう。
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