訪問リハビリのバイト経験から得たこと

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キキ
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訪問リハビリでバイトしてたの?

PT猫
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5年間バイトしてたんです!今回は、そのバイト経験から得たことをお伝えします。

こんな人にオススメ!

・訪問リハビリって何するの?

・訪問リハビリのバイトって稼げるの?

・メリット、デメリットを知りたい!

 

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訪問リハビリって何するのか?

 訪問リハビリは、患者さんの住まいにに伺いリハビリを行うことです。住まいと言っても、住宅だけではなく、住居型施設も対象となります。

種類としては4種類あります。

保険と訪問事務所の場所によって費用が異なってきます。また、退院してすぐであれば短期集中加算がつきます。費用が異なってもリハビリ内容は時間は各々に合わせて行うため、費用計算は事務所の仕事です。

担当患者制でなく、複数人で担当するのがスタンダードです。理由は、移動動線を優先させ効率よく患者さん宅を回れるようにするためです。訪問は移動時間という、病院リハビリではない時間ロスがあります。そのロスをいかに抑えて、患者さんを回れるかが大事となります。

動線が毎回同じルートとなればいいのですが、キャンセルや急な入院、新規患者など急な変更や動線変更はよくあることなのです。

患者さん層としては、重症であったり、キャラが濃い傾向にあります。重症は移動が困難のため自宅に来てもらうというシンプルな理由なのですが、後者のキャラの濃さが大変です。すわなち、家から出たくないというキャラです。家から出たくない理由は様々ですが、決して良い理由ではありません。

一日に担当する患者さんの数は3~7名といったところです。患者一人につき、移動時間も込みで1時間くらいを想定しています。8時間勤務であれば、6名×1時間=6時間、+事務仕事といった感じです。ただ、毎回6名ということは少なく、急なキャンセルも多かったり、患者さんが少ないことがあると3名しか担当しない日なんてこともあります。

実施している内容は患者さんによって異なるのはあたりまえですが、大きな流れとしては、

バイタルを測定→ベッド上ストレッチ+運動→屋内運動→屋外運動→バイタル測定

という流れが多いでしょう。

 

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どれくらいの給料になるのか?

気になるバイト代ですね。

都会なのか地方なのかでも異なるでしょうが・・・

時給:2000円~3000円 が求人としては多いです。

これは、クリニックやデイケアなどのバイトよりも高く設定されています。高く設定されているのには理由があります。それは、、、

歩合制となっていることです。

すなわち、患者さんを訪問した件数や時間で計算されているということです。

例を出しましょう。1日、患者さんを6件訪問して、1件2000円であれば、日給12000円となります。時間制でリハビリ実施している時間は、時給3000円、移動時間は時給500円としているところもあります。

訪問件数によって稼げる額が異なってくるため注意が必要です

私が、バイトしていたところでは、時間制をとっていました。曜日によって訪問件数にバラつきがあったため、1日で1万円の日もあれば、2000円という日もありまた。

 

 

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メリットは?

患者さんと長く向き合える

時間的にも期間的にも長く向き合えます。リハビリ時間は40分~60分。期間に制限はなく不要となるまで継続できます。長期の経過を見ることもできますし、関係性を築ければ、訪問も楽しくなるでしょう。また、お茶菓子などもでてきて、美味しい思いをすることもよくあります。

時間的な余裕がある

訪問件数が多く時間いっぱいまで回るなんてことは、ほとんどありません。実際には急なキャンセルがでれば突然1時間の空白の時間ができたり、午後からは訪問なしで半ドンになったりすることもあります。その時間はそれぞれの時間のつぶし方があるでしょうが、タバコを吸う人もいれば、家に一度帰る人もいますし、スマホをポチポチする人もいます。個人プレーで人目につかないので、空いた時間を自由に過ごせてしまうのです。

短期間集中で稼ぐ

上記で述べたように時給が高めに設定されているため、がんばれば短時間で高額を狙えます。沢山訪問したいと言えば詰め詰めにはなるでしょうが、訪問件数が増え、1日で1~1.5万円、月4回で4~6万円も可能となります。

 

デメリットは?

ストレスが続く

患者さんによってはモンスターペイシェントであることもあります。それは病院でも同様かもしれませんが、家から出たくない理由がある患者さんなので、一癖、二癖は当たり前にあります。患者さんのみならず、ご家族に問題があることもあれば、汚家であることも・・・。それが、無期限で続くと考えるとストレスが続きますよね。そこそこの精神力が必要となる分野です。

給料は事務所次第

時給は先ほど説明した通り、歩合制がほとんどです。そのため、事務所がいかに訪問契約を結べるかが要となります。事務所が法人傘下であったり、地域のケアマネとコネクションが強ければいいのですが、そうでなければ訪問件数は安定しないでしょう。

天候に左右される

外で仕事をするということは、天候にやられます。病院や施設勤務では意識したことがないでしょう。夏は暑く、冬は寒い。車の中のエアコンが効く前に訪問先に着く。訪問先は高齢者でエアコンを嫌う。運転で右側優位に日焼けする。

運転が苦手な人にはきつい

当たり前ですが運転しないといけません。道や駐車場が狭い、道がわかららない、交通事故のリスクがあるなど運転に伴うリスクが目白押し。運転が嫌いな方はやめましょう。

最後に

訪問リハビリはリハビリの最後の要です。病院でのリハビリが終了し、それでもなおリハビリがしたい方のための制度です。実際の自宅が見れて、どんな生活を障害者や高齢者が送っているのかを目の当たりにできます。それは、きっとリハビリ人生に大きなプラスとなるでしょう。私個人としては、一度は経験すべき分野と思っていますし、経験できてよかったと思っています。

 

今回の記事が、何かの参考になれば幸いです。

ご精読ありがとございました。

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