ダイソーで売っているソーラーライト気になっていませんでしたか?
私はめちゃくちゃ気になっていました。
1個300円です。
一般的には、1個400~500円くらいです。
ちょっとお得感はありますが、性能が心配っていう人も多いはずです。
今回の記事をみれば、その実力が判明します!
夜にライトアップしていると雰囲気マシマシになるのは間違いないですよね?
あの憧れのライトアップガーデンをゲットしたい!けど、費用は押さえたい!
気持ちは分かります!
この記事が参考になると思うので、ぜひ最後までご精読ください!
ちなみに、Youtubeでもアップしていますので、動画で確認されたい方は下の動画からどうぞ!
スペック
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![](https://kiki-peru.com/wp-content/uploads/2021/11/cbf2b19386cea2ded52ec805cedf8bbf.jpg)
サイズ:直径 11.5cm
暑さ 2.0cm (杭が別に10㎝程度あり)
![](https://kiki-peru.com/wp-content/uploads/2021/11/84e3745386414ff072d329dbcbcde70f.jpg)
裏にオンオフスイッチがあります。
今回は、3個(900円)購入しました。
用途は庭の植物のライトアップになればと購入しています。
使い勝手
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杭ははめるだけで、数秒で完成!www
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裏のスイッチをオンにして差し込めば設置完了!
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地面が固くて杭が刺さらない所は、杭なしで回りに石を置いてカバーしました。
スイッチオンして置くだけなので、超簡単に設置できます。
性能検証
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夕方の日没くらいの明るさで、点灯しました!
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夜間ではこの明るさ。
木の根元が照らし出される程度です。
![](https://kiki-peru.com/wp-content/uploads/2021/11/ee5d07272f3b3c8746c2b306cb0a8bbc-1024x576.jpg)
ドライガーデンのところはこんな感じです。
低い植物ならしっかり照らされますが、そうでなければ何の植物かもわかりません。。。
ちなみに、日陰でもライトは点灯します。が、点灯時間は短くなるようです。
今回は、6時間の日照(日当たり良好)での明るさです。
検証結果
使い勝手は文句なく超簡単で、小学生でもできます。
明るさは弱く、低い植物のライトアップなら問題ありません。
道案内の足元灯くらいがベストな使い道でしょう。
ライトアップされたガーデンを目指すならば、サブライトくらいで使っていくのがベストとなると思います。
何かの参考になれば幸いです、ご精読ありがとうございました。
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