リハビリとAI

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最近はAI(人工知能)という記事を見ない日がないくらい当たり前に使うようになっているワードです。医療分野においては、画像診断でAIがすでに活躍しており、熟練医師と同程度の診断が可能となっているようです。

それでは、リハビリ業界におけるAIはどうなのでしょうか?

結論としては、 AIによる希望もあれば、失望もある。といったところです。

今回は、私が考える、AIとリハビリテーションを載せて見ました。

まずは、AIとは、、、人工知能は目覚ましい進化を遂げてきており、ディープラーニングが可能となってから飛躍的に実用的となっているようです。そこには、過去の研究を処理して計算出され、感情抜きで数値的な確率から判断した結果が導き出されています。最近のAIでは、自己学習するため、過去の研究以上の未知の知識が生み出されるまでに進化しており、囲碁の世界では人間が考えつかない手を何十通りも生み出しています。

もうAIは人知を超えるものを生み出せるよういなっているのです。

それでは、AIがもたらすリハビリの未来を推測してみましょう。

 

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研究

AIが用いられる分野として考えられることは、研究分野は飛躍的に伸びるでしょう。研究は数値で求めることが大前提であり、計算が特になAIが最も活躍できる分野だからです。人間では思いつかないような多角的、包括的に分析・解析することが可能でしょう。特に複雑な動作分析は、信憑性のある分析結果を導き出してくれるかもしれません。

今まで膨大にある研究や論文も精査され、価値のあるエビデンスだけが残るかもしれませんね。

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予後予測

予後予測もAIが活躍できる分野です。現に、予後予測のプログラムが組まれているAIは登場しており、高い精度で結果をだしているようです。様々な事例を組み合わせて、より精度の高い結果をだしているようで、一般セラピストの経験値を大きく上回る経験則から算出してきます。セラピストがなんとなくやっている予後予測も、AIが根拠立てた予後予測に置き換わるのも近いかもしれません。

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プログラム立案

運動プログラムの立案はAIに置き換わる可能性は大きいでしょう。運動の種類、負荷量、回数、姿勢など各々にあった最適プログラムを設定してくれます。もちろん、年齢、性別、病態や血液データ、栄養状態など多角的なことまで解析してのプログラムです。また、運動前、中、後のバイタル変動も感知しリスク管理も行えるようになってくるでしょう。

体調の変化を感知

バイタルをセンサーで感知しそれをAIが解析する。バイタルも血圧、脈拍、SpO2はもちろんのこと、発汗量、表情の変化、体温変化などの察知できるようになってきます。IoTの技術と連動すれば相当なデータを包括的に解析してくれそうです。そうなれば人知では察知できないものも確実に感知しアクシデントを防ぐことができるでしょう。

また、日常活動量、睡眠時間、食事摂取量、栄養バランスなども一括管理され、その日の体調にあったプログラムや栄養指導を提案してくれるでしょう。

AIに代わらない分野

結論、体と心の分野でしょう。肢体と心のないAIなので、その分野だけは代替え困難です。

体を使う場面でいうと、離床時の介助、歩行介助、四肢のROM、徒手抵抗運動といったところです。また心の分野では数値化できないものがほとんどであり、今日の気分や障害受容過程の心理状態、会話から生まれるモチベーションなど機械的なものでは困難です。

最終予想

患者さんの予後予測、プログラム立案、モニタリングはAIが行ってくれます。それを元にセラピストが心を察しながら実施してく、必要であれば介助を行っていく。これが未来のセラピストの形なのかもしれません。

分野的には、脳血管疾患や運動器疾患、がんリハビリが残っていくでしょう。特に介助を要する急性期です。逆に内部疾患(循環、代謝)は数値データからの運動療法がほとんどのため、だれでもできる分野に置き換わってくるかもしれません。

必要な人材は体力がありコミュニケーションがとれるセラピストに淘汰される・・・

信じるか信じないかはあなた次第です。笑。

ご精読ありがとうございました。

この記事の執筆人
PT猫

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