2024年のパリオリンピックの関わって、なおかつ、世界No1ユーチューバーが支援している仮想通貨をご存じでしょうか?それこそが、
「Ternoa(テルノア)」です。
Ternoa(テルノア)は、既にトークンが上場しており、ゲームやサプライチェーン、データ処理、小売りなど多くの実績があるWeb3.0プロジェクトです。日本でこそ、そこまで知名度はありませんが、2023年のパリオリンピックやルーブル美術館とも関わりのあるビッグプロジェクトなのです。
今回は、「Ternoa(テルノア)」がどのようなプロジェクトなのか?なぜ注目・期待されているのか?初心者にもわかりやすく解説していきます。
Ternoa(テルノア)公式サイトはコチラ↓
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Ternoa(テルノア)とは?
Ternoa(テルノア)の公式サイトには、「誰もが WEB3.0 を構築できるようにする次世代のブロックチェーン NFT フレームワーク」としています。また、NFTに特化したブロックチェーンであるのも特徴です。
Ternoa(テルノア)は、NFTに特化しNFTが抱えている問題を改善することで、NFTの安全性・汎用性・利便性・拡張性を広げることで、ブロックチェーンに詳しくない人でもNFTを使いやすくするというプロジェクトです。
プライバシーファースト
始めに掲げているのが、「プライバシーファースト」です。今までのNFTは安全性はあっても、誰がどんなものを所有しているのか分かってしまうことが問題でした。そこでTernoaは分散化と暗号化でNFT をより安全でプライバシーの高い設計とし、所有者や特定の人しかNFTやデジタルデータを見れないようにしています。ユーザーはデジタル データの「真の所有権」を得ることができるとしています。
このシステムにより、今まで取り扱いが難しかった契約書や機密文書、個人情報もデジタルデータ化することが可能となり取引などに活用できます。
誰でも開発
2つ目の特徴は、誰でもNFTやWEB3を構築できるように設計されていることです。それは、今までNFTやブロックチェーンを触ったことない人でも簡単にNFTが作れるとしています。簡単なNFTから複雑なNFTまで、専門性は必要なく作れるとなれば、汎用性が高いと言えるでしょう。プログラム言語としてはJavascriptのみ使用で大丈夫とのこと。
ストレスレスなトランザクション
トランザクションとは、「NFTを購入したりする際に発生する取引のこと」を指します。今までは、NFTの売買には時間がかかっていました。数分かかるのは当たり前という世界です。NFT絵画やNFT音楽くらいなら時間がかかっても問題はありませんが、NFTゲームにとってはトランザクションに時間がかかることが非常にストレスとなっていました。ゲームはオンライン、リアルタイムでやるのが当たり前の時代に、NFTを購入して先に早く進めようと思ったらトランザクション待ち・・・なんてこともあり非常にストレスでした。
それがTernoaでは、トランザクションの高速化が可能となっています。具体的には、GTokenというものをリリースしており、GTokenを使うことでゲーム中でも自動的にトランザクションを行いゲームを中断することなくプレイすることが可能となるのです。
その他の機能
TernoaはNFT特化のプロジェクトを活かして、ゲームリリースやゲーム開発支援、独自のウォレットやマーケットプレイスも用意するなど幅広く活動しています。また、特定の人しか見れないプライバシー機能を使って、NFTタイムカプセルというものもあり、次世代のタイムカプセルも開発しています。
Ternoa(テルノア)の魅力
2024年パリオリンピックに関わる
2024年はパリオリンピックです。そこで、Ternoa(テルノア)で構築されたセーリングゲーム「Virtual Regatta」が、2024パリオリンピックにて採用さてたのです。
Virtual Regattaは、世界で最も人気のあるセーリングゲームであり、100万人もの年間プレイヤーがいるゲームです。eスポーツとして人気のあるVirtual Regattaがオリンピックとして採用されることで、Ternoa(テルノア)の知名度が世界的に広がりをみせ期待値を大きくあげることは間違いなさそうです。
ルーブル美術館とコラボ
Ternoa(テルノア)はフランスの国立美術館であるルーブル美術館の公式ショッピングモール「カルーゼル・デュ・ルーブル」との提携をしています。
ルーブル美術館といえば「モナ・リザ」や「ニケ」など名だたる美術品が揃っている世界有数の美術館でフランスを代表する観光地でもあります。そんな世界的な観光地のショッピングモールとの提携は他のNFTプロジェクトにはない取り組みです。また、ブロックチェーン展示会「パリ・ブロックチェーン・ウィーク2023」の参加者に向けて、「カルーゼル・デュ・ルーヴル」でNFTを使った宝探しイベントも開催予定となっており、NFTを知らなかった人にも魅力と興味を引く機会となるでしょう。
世界一のYouTuberが支援
後援者として1億3700万人の登録者を誇る「Mr.Beast」氏がついています。「Mr.Beast」氏はアメリカの人気YouTuberであり月間視聴回数は2~3億回、累計視聴回数は185億回に上る世界一のYouTuberとしても有名です。
公式サイトにも「Mr.Beast」のYouTubeリンクがあり後援者していることが明記されており、インフルエンサーとして最も強力な助っ人であることは間違いないでしょう。
パートナーや支援者が充実
先に紹介した提携や後援者以外にも、様々なブロックチェーン関係の企業がパートナーや後援者となっています。また、監査には有名な「CERTIK」が入っており、安全性も担保されています。
トークンについて
Ternoa(テルノア)で使用されているのは「$CAPS」というトークンです。「$CAPS」にはガバナンス機能、ネットワークセキュリティ機能、ステーキング機能などがあります。トークンは様々な取引所で上場しているため、最もメジャーなBybitでの購入方法を提示しておきます。
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