2022年は歩いて仮想通貨を稼ぐ「STEPN」が人気となり「〇〇 to Earn(〇〇して稼ぐ)」系が流行しました。火付け役となったのは「STEPN」ですが、既に乗り遅れたって人も多いはずです。そんなあなたに朗報です!
2023年は進化して次世代〇〇 to Earnとして注目を集めているプロジェクトがあります。それこそは、、、
「SNPIT」です。
SNPIT は世界初の「Snap to Earn」として登場し、写真を撮るだけで稼げるという新しい仮想通貨プロジェクトとなっています。
なぜ注目され、期待されているのかを初心者にもわかりやすく解説していきます。
SNPIT 公式サイトはコチラ↓
SNPIT とは?
SNPIT は、”カメラ NFT を使用した世界初の Snap to Earn です”と謳っており、簡単に言うと「カメラNFTを購入しスマホ使って写真をとることで稼ぐ」というプロジェクトです。プレイヤーはマーケットプレイスにて販売されているカメラNFTを購入し、手持ちのスマホで写真をするだけで仮想通貨($SNPITトークン)を獲得でき、またバトルや投票でもトークンを獲得できる仕組みとなっています。
遊び方
遊び方は大きく3つ「写真投稿」「フォトバトル」「投票」です。
写真投稿
撮影された写真はすべてサーバーに保存され、世界中の人々が閲覧できるように公開されます。解像度が低い写真は、後述するバトルやフォトコンテストに参加できません。
また、撮影した写真は自動的にマイページに保存されます。写真の投稿やフォルダ容量の拡張にはSNPIT トークンを消費します。
フォトバトル
撮った写真を使ってバトルができます。他のユーザーが写真をみて投票し、最も多くの票を集めた写真が勝者となります。バトルに勝利するとタイムラインに写真が表示されます。
投票
ユーザーは他のユーザーの写真をみて良いと思うものに投票ができます。投票したユーザーにもトークンがもらえます。また、フォトコンテストが開催され、SNPITトークンを消費してフォトコンテストに参加でき、優勝者にはカメラボックスやアイテムなどの報酬が贈られます。
NFTについて
SNPITトークンを稼ぐためにはカメラNFTが必要となってきます。
カメラNFTには4つの性能ステータスがあり、カメラのレアリティによって初期値が異なります。低性能のカメラで撮影すると、低解像度の写真しか撮影できません。
画質:値を増やすと、撮影する写真の品質が向上します。クオリティ30以上でバトルに参加できます。
効率:値を増やすことで写真撮影で獲得できるST量が増加します。
運:数値を上げることで宝箱のドロップ率が上昇します。
バッテリー:値を増やすと、写真撮影によるバッテリーの消費を減らすことができます。
SNPIT の魅力
新規性と話題性
新規性は、「Snap to Earn」として注目されている点です。先述の通り、世界初のプロジェクトであり新規のプロジェクトには非常に期待値が高くなります。また、先行して成功した「STEPN」にもシステムが類似しており、先行者利益に非常に期待がもてるプロジェクトにもなっています。
Web3ゲーマーのろいちゃん
公式サイトにはNFTゲームを紹介しているインフルエンサーの「のろいちゃん」がアンバサダーを務めています。のろいちゃんはTwitterが約2万のフォロワーをもち、YouTubeにも投稿され、NFTゲーム界隈では有名な方です。また、フォロワー数5万人を超えるDeFitterジョン.lensさんもアンバサダーとなっており今後さらに注目されていく可能性が高いでしょう。
個人でも稼げる可能性
誰もがしている写真をスマホでとるだけで稼げてしまいます。もちろん、被写体は何でもいいですし、いつでもどこでも、何枚でも撮影が可能ですよね?。
また、撮った写真は他の人に見てもらい投票してもらうこともできるのでゲーム要素やコンテストに出展するようなチャレンジ要素もあるので楽しみながらできるプロジェクトでもあり人気がでる可能性が高いといえます。
始め方と稼ぎ方
SNPIT ではカメラNFTを使って「$SNPIT」とトークン(仮想通貨)獲得していくこと目指します。そのためには事前にNFTを購入するための準備が必要です。まずは下記の事前準備を済ませておきましょう。すでの登録済みや所有済みのかたはスキップしてください。
仮想通貨で常に話題の絶えない「〇〇 to Earn」ですが、今回は世界初の「Snap to Earn」ということもあり注目度と期待値が高く、「STEPN」同様に先行者が爆益を生み出す可能性が非常に高いといえます。内容がシンプルであり、かつ新規性もあるため先行者利益を狙うなら今のうちでしょう!ぜひ、今後の動きに注視しておいてください。基本の稼ぎ方を下記にまとめていますので参考にされてください。
GameFi、NFTゲームを行う場合は必ず仮想通貨の購入が必要です。そしてまずは国内仮想通貨取引所での購入が必須となります。
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