近年話題となっているNFTゲーム(GameFi)の中で2023年リリース予定でかつ、最も期待値の高いNFTゲームが世界のスクエニから発表されました。そのNFTゲームこそ、、、
「SYMBIOGENESIS(シンビオジェネシス)」です。
SYMBIOGENESIS は、世界的ヒットゲームメーカーであり日本が代表するゲーム会社「SQUARE ENIX(スクエニ)」が開発したNFTゲームです。以前から、NFTゲームの開発はわかっていましたが、2023年3月17日に詳細な情報を公式サイトにアップされました。全世界から注目されているNFTゲームということもあり、第一弾キャンペーンはあっという間に終わってしまいました(涙)。
公式サイトにゲーム内容がアップされていますが内容が難しいく初心者には理解しにくいと思います。
そこで今回は、SYMBIOGENESISの概要、魅力、始め方、そして稼ぎ方まで初心者にも分かりやすく解説していきます。
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SYMBIOGENESIS とは?
SYMBIOGENESIS は、「10000点のNFTコレクティブルアート」に「ゲームユーティリティ」を加えた全く新しいNFTエンタテイメントとしており、ゲームジャンルは「ストーリー解放型NFTエンターテインメント」となっています。
①キャラクターが持つ物語を解放しながらメインストーリーやミッションを進める。
②「浮遊大陸」に隠されたアイテムを探し出す。
③エンディングを決める最後の選択「ワールドミッション」への参加を目指す。
が主なゲームの遊び方となっています。
ゲームは無料プレイ可能で、スマホでもPCでもプレイ可能です。また、NFTの知識が無くてもプレイできるため純粋にゲームのみ楽しむことも可能となっています。
ゲームでNFTを保有するためにはメタマスクが必要となってきます。
概要
SYMBIOGENESIS は人類最後の安住の地「浮遊大陸」で暮らすも「竜」の襲撃によって、安息が奪われてしまい、人類はこの「竜」の襲撃を退けながらも、この世界が生まれた謎を解き、この世界を理想の未来へ導くという世界です。
ゲームユーティリティとして大きく2つ「ミッション」と「クエスト」が存在し、最終的には「ワールドミッション」を目指していきます。
ミッション
ミッションは難易度が低くSYMBIOGENESISの世界観やメインストーリーを楽しむことが目的となっています。1~6章まで用意されており、NFTなしでも進めることが可能となっています。ストーリー中には、グレートミッションと呼ばれるボス討伐も用意されています。
また、キャラクターNFT保有者には独自のストーリーが追加され楽しむことが可能となっています。クエストクリアするためのヒントや、メインストーリーとは別の視点で描かれる世界を楽しむことが可能です。
クエスト
クエストは隠されたアイテムを探すことが目的となっており、難易度が高く、全プレイヤーと協力しあって情報を共有することで攻略することができるとされています。アイテムを手に入れるには、マップ上で気になるところをタップして見つけていく方法と、ヒントとなる情報をもとに探す方法と、NFTマーケットから購入する方法があります。アイテムを探すためのヒントはキャラクターが持つストーリーの中にあるため、情報共有をしないと見つからないようになっています。
ワールドミッション
ワールドミッションに参加するには全6章で構成されるメインストーリーとミッションを全て進め
隠されたアイテムを探し出し、ある条件を満たすことでワールドミッションへの参加権を手に入れることができます。また、ワールドミッションは全プレイヤーの3名しか参加できません。ゲームの結末をみれるのはこの3名のみということになります。
NFTについて
SYMBIOGENESIS では「キャラクター」と「アイテム」がNFTとなっています。
キャラクターNFT
キャラクターの種類にレアリティはなく、読める物語の種類やストーリー上の職業、見た目などの違いがあります。キャラクターNFT保有による特典は以下の通りです。
- キャラクターが保有するストーリーが追加される。
- 1日1回ログインすることで、メンバーランク経験値とスロット解放ポイントをキャラクターNFTの保有数に合わせて付与される。
- キャラクターレプリカを発行することができる。
- その章のキャラクターNFTを持ちその章のグレートミッションをクリアするとその章の竜のNFTアートが報酬として付与される。
キャラクターNFTには「オリジン」と「レプリカ」があり、オリジン保有者は「レプリカ」を発行し売ることが可能となります。
アイテムNFT
アイテムNFTはクエストにて獲得することができます。ミッションやクエストクリアのために重要なものもあるようです。アイテムの種類としては「アカウントごとに1回だけ手に入るもの」「同じ場所から複数回手に入るもの」「複数のアイテムの中からランダムで手に入るもの」「ゲーム内で数人しか手に入らないもの」などがあります。
獲得したアイテムはNFT化して売買することが可能であり、逆にNFT化したアイテムを購入してゲームを優位に進めることもできます。
SYMBIOGENESIS の魅力
SQUARE ENIX(スクエニ)が開発
SQUARE ENIX(スクエニ)といえば、日本を代表する世界的にも有名なゲーム会社です。言わずとも知れた「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」「クロノトリガー」などの超有名タイトルを開発したゲーム会社です。その人気は日本だけでなく、世界的に愛されており多くのジャンル愛好家が存在しています。NFTゲームとはいえコアなファンも多くいるため、その期待値は計り知れません。
そんな世界的なゲーム会社から発行されるNFTに高い価値がつくことは言うまでもありません。オリジンNFTを獲得できただけで利益確定と言っても過言ではないでしょう。
既に第1弾のキャンペーンは、1日もせずに終了するほどの好評で終了しています。また、公式サイトがアップして数日にも関わらず、Twitterのフォロワー数は3.8万人を超えてきており、今後さらに人気が加速することが予想されます。
また、日本の大手のゲーム会社のため、マーケティング能力も高く、信頼度も高いため普及速度が加速度的に増してくることが予想されるため先行的に利益を得ていきましょう。
ゲームクオリティ
今までの技術・経験・ヒットメーカーであるスクエニだからこそ期待できるのがゲームが「ゲームクオリティ」です。SYMBIOGENESIS はサイトを見てわかるように、スクエニらしい世界観とビジュアルです。どこか懐かしくもあり、ワクワクさせるような世界観はスクエニファンのみならずゲームを愛する者を魅了することでしょう。また、ゲーム内容もクエスト・ミッションと謎解きをさせていくRPG感もスクエニらしいところです。誰でもプレイできること、ゲームデザインが細かく設定されていること、クオリティが高いこと、情報共有が必要なこと、やり込み要素が多いことなど、ヒットする要素が多数含まれています。
「独占」か「分配」か?
SYMBIOGENESIS の面白い考え方として「独占」か「分配」か?というものがあります。このゲームは情報共有をしていかないと、ワールドミッションにたどり着くことはできません。そのためには、情報を「分配」する必要があります。しかし、プレイヤーの中にはNFTを「独占」したいと考える人もでてくることが予想されます。
このテーマは、Web2の中央集権的なビジネスモデルを「独占」と比喩し、Web3の特徴的な技術のブロックチェーンは非中央集権的なモデルを「分配」と比喩しています。
ゲームを通してWeb2とWeb3は共生することは可能なのか、それとも対立するか、非中央集権の思想がもたらす利便性や面白さとはいったい何なのかを社会実験のようにしています。SYMBIOGENESISを遊ぶことで、その答えにもしかしてたどり着くかもしれません。
誰でもプレイ
NFTゲームとなるとNFTや仮想通貨に触れたことのない人には敬遠されてしまうのが現実です。しかし、今回の SYMBIOGENESIS は仮想通貨無くても、ウォレット無くても、無料で、スマホでもプレイできる点が魅力の1つと言えるでしょう。NFTなしでもプレイでき、1~6章まではクリアできるように設計されています。NFTには興味なくても、ゲームを純粋に楽しみたいプレイヤーも参入しやすくなります。また、NFTゲームを楽しみたい初心者にとっても、ゲーム内トークン(仮想通貨)がないため、メタマスクさえ用意できればNFTをゲットするチャンスもあるという初心者にも参入しやすいように設計されています。
強力なパートナー陣営
多数のパートナー契約を結んでおり、仮想通貨関係、ゲーム関係、ギルド関係など各専門のパートナーと幅広く提携しており、期待と信頼がおけるゲームプロジェクトであることがわかります。
SYMBIOGENESIS の始め方
リリースは2023年5月の予定となっていますが、既にTwitterやDiscordではキャンペーンなどが開催され盛り上がりを見せています。NFTをゲットできるキャンペーンもしているので、今のうちにフォローして情報をチェックしておきましょう!
ロードマップ
フェーズ2(3/17):トレジャーハンティングキャンペーン開催。浮遊大陸に眠る秘宝(NFT)を探そう!(終了)
第2弾公式サイト公開記念フォローRTキャンペーン!抽選で20名にメンバーカード「シルバー」をプレゼントします!
フェーズ3:3月下旬にAMA(Twitterスペース)
4月上旬にAllow Listキャンペーン開始
フェーズ4:第1章キャラクターコレクティブルアート販売(4月下旬)
クローズド販売(関係者のみ)
先行販売(Allow Listのみ)
一般販売
フェーズ5:ゲームユーティリティ第1章開始(5月中旬)
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SYMBIOGENESIS の稼ぎ方
NFTを売買する
10000点用意されているNFTはTwitterやDiscordでのキャンペーンを通じてゲットすることができます。NFTをゲットできた段階で確実に利益が得れると言っていいでしょう。10000点とはいえ、スクエニが出すNFTであること、NFTがいないとクリアできないクエストがあることなどを考慮すると非常に高い価値がつくことは間違いありません。
レプリカNFTを売る
オリジンNFTを持っていれば、レプリカNFTを売ることで稼ぐことができます。レプリカNFTにはクエストをクリアするための情報が入っているため、コアなゲーマーは確実に購入してくることが予想されます。レプリカ発行数もオリジンNFTオーナーにゆだねられているため、需要と供給のバランスをみて売買すれば大きな稼ぎとなりそうです。
アイテムをNFTにして売る
獲得できたアイテムはNFTとして売買することも可能です。
ワールドミッションの参加権を売る
ワールドミッションにいけるのはたったの3名。その3名に選ばれるだけでも超難関であり、非常に価値のある事であることは間違いありません。喉から手が出るほど欲しい人がいることは容易に想像つきます。万が一、ワールドミッション参加権が入手できたなら、売って稼ぐのも1つの手段かもしれませんね。
まとめ
- スクエニ初のNFTゲーム
- 無料でスマホでもパソコンでもプレイ可能
- NFTを使った謎解きゲーム
- 非常に価値のあるNFTのため稼げる期待大
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