NFTが定着しつつある2023年。今年の本命NFTゲームはズバリ・・・
「BigTime(ビッグタイム)」です。NFTゲームに興味がある人ならば必ず耳にしたことがあるゲームタイトルです。
「BigTime(ビッグタイム)」は、NFTゲームの面白さと普及が前提にあるため、仮想通貨やNFTの知識が無くても楽しめるNFTゲームとなっています。NFTゲームへの参入のしやすさと、ゲームの面白さが兼ね備えていることで注目度が高く、人気が出ることが期待されているタイトルなのです。
今回は、「BigTime(ビッグタイム)」がなぜ注目されており、人気がでる可能性が高いのか。また、今からすべきことを簡単解説していきます。初めての方でもわかるように解説していますので、最後までお付き合いください。
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BigTimeとはどんなゲームなのか?
BigTimeは「友達とチームを組んで時空を越えて冒険するマルチプレイヤーアクションRPG」です。プレイヤーはヒーローを操作しながらメタバース空間を探索・バトルしながらダンジョンやクエストを攻略していきます。ダンジョンやクエスト等でNFTアイテムを集め、バトルを優勢に進めたり、アバターやタイムマシンの装飾ができたり、他のプレイヤーと交換や売買も可能です。
ゲームはPC向けに開発されており、高クオリティなゲームが友達や世界のプレイヤーとつながってプレイできます。初期はWindows対応で、今後Macやモバイルでの提供も予定しているとのことです。
タイムライン(職業)
「TimeWarrior(タイムウォリアー)」「Chronomancer(クロノマンサー)」「Shadowblade(シャドーブレード)」「QuantumFixer(クアンタムフィクサー) 」があります。それぞれに特徴がありレベルアップさせステータスを向上させていきます。
武器
「BatteleAxe(バトルアックス)」「DualBades(デュアルブレード)」「Two-handedGreatsword(両手グレートソード)」「Sword&Shield(ソード&シールド)」「QuantumStaff(クォンタムスタッフ)」「Warhammer(ウォーハンマー)」の6種類あり、ステータスが異なります。職業との相性も考慮して選択が必要です。
タイムマシン
タイムマシンとは、パーソナルメタバース空間で、NFTアーティファクトを飾ったり、友達を招待して一緒に遊んだりすることができます。すべてのプレイヤーはある一定のレベルに到達するとタイムマシンが獲得できます。また、タイムマシンには「SPACE」と呼ばれる拡張機能がついています。このSPACEもNFTとなっており、レアリティとサイズで分類され、交換や売買が可能となっています。
トークンについて
BigTimeのトークンはゲーム内でしか入手することができません。これは他のNFTゲームと異なる点です。そのため、純粋にゲームをプレイした人のみトークンを獲得できるシステムとなっています。
※アワーグラス(砂時計)はトークンを稼ぐ時間となり、これがないとトークンを収集できません。また、砂時計のように砂が時間の経過で消費されて、無くなるとトークンを稼ぐことができず、定期的にタイムキーパーから購入し補充が必要となります。
マーケットプレイス
ヒーローの外観アイテムや武器、タイムマシンの装飾品などがNFTとなり、中には限定NFTやレアなNFTも用意されています。独自のマーケットプレイスを通じて交換や売買が可能となってきます。
BigTimeの魅力
仮想通貨への知識ゼロでの楽しめる
NFTゲームやブロックチェーンゲームには、多少なりとも仮想通貨やブロックチェーン技術への知識が必要となりゲーム参入へのハードルが高くなっているのが現状です。しかし、BigTimeでは知識ゼロでも参入しやすいシステムを作り上げています。クレジットカードやデビットカードといった仮想通貨以外の決済システムも導入しているため、仮想通貨を持っていない人でもアイテムの購入が可能なのが特徴です。もちろん、ビットコインやイーサリアム、USDCといった仮想通貨決済も可能です。NFTの購入に仮想通貨以外の通貨をつかえることで、NFTゲームの普及とゲームへの参入に繋がると考えられます。そして、仮想通貨やNFTへの初心者や未経験層も取り入れば、ユーザー数も増えゲームの盛り上がりも期待できます。
メンバーが実力者揃い
BigTimeStudioの立ち上げは、有名メタバース「Decentraland(ディセントラランド)」の創業者であるAriMeilichであり、メンバーもEpicGames、BlizzardEntertainmentなどの有名ゲーム会社で経験をしているメンバーで構成されています。作品としては、日本でも大流行した「Fortnite(フォートナイト)」の開発メンバーも加わっており、ゲームの面白さはお墨付きです。メタバースプラットフォームとゲーム界と共に大成功しているメンバーが揃っているため、将来の期待値は計り知れません。
ゲームクオリティ
映像を見ての通り、グラフィックデザインが高く、360度動き回れるオープンワールドの世界はプレイする人を楽しませてくれること間違いありません。また、デザインも洗練されており、飽きにくいレトロ感のある雰囲気があります。どこか「Fortnite」や「原神」のような感じもあり、人気ゲームの要素を取り入れているのでしょう。また、「Fortnite」のように友達と繋がってプレイできるのも大きな魅力です。
誰でも稼げる
BigTimeでは、誰でも平等に稼げるチャンスを提供しています。他のNFTゲームやGameFiでは初期投資が高額でなかなか参入できないことが多々あります。BigTimeでは、そのハードルを低くするために無料で参入できること、稼ぎたいと思えばいつでも課金してトークンを稼げること、トークンを稼ぐのはゲームをプレイする以外に方法がないことからもプレイヤーが平等に稼げるチャンスがあるのです。
BigTimeの将来性
魅力を観ての通り、将来性はかなり高くNFTゲームでは頭一つ抜けているといっても過言ではありません。何よりも、稼ぐことを売りにしているのではなく、NFTゲームを楽しんでもらえることをテーマにしています。そのために、参入ハードルを低く設定していたり、ゲームのクオリティも高くしていたり、デバイスもPCだけでなく、モバイルも展開する構想になっていたりとかなり多くのプレイヤーが参入することが予想されます。プレイヤーの多さは、トークンやNFTの価格上昇に繋がり、将来的には高騰する可能性も秘めています。すでにチケットが先行販売されていますが、即日完売するほどの人気をみせており、ゲームリリース前から盛り上がっていることからも注目の高さが伺えます。
BigTimeの始め方
現在(2023.8)では、アーリーアクセスが可能となっています。誰よりも早くプレイしてその世界感を楽しみましょう!公式サイトはコチラ!
Windowsを用意
リリースはWindows対応となっています。そのためWindows搭載のパソコンを用意しましょう。ゲームが円滑に行えるスペックまでは不明ですが、今後スマホなどに展開することを考えるとゲーミングPCほどは不要と思われます(希望も込めて)。
仮想通貨取引所を用意
仮想通貨を持っていなくてもゲームは可能です。しかし、ゲーム+トークンを稼ぎたいと思う場合は、仮想通貨取引所が必要となるでしょう。トークンは仮想通貨取引所を通じて現金に換金されます。まずは、国内仮想通貨取引所の開設、その次に海外仮想通貨取引所の開設を済ませていきましょう。
GameFi、NFTゲームを行う場合は必ず仮想通貨の購入が必要です。
そしてまずは国内仮想通貨取引所での購入が必須となります。
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