YouTuberのヒカルさんやメイウェザーとコラボした超注目仮想通貨プロジェクトをご存じでしょうか?それが、
「Project XENO(プロジェクトゼノ)」
Project XENO(プロジェクトゼノ)は、日本企業がつくったNFTゲームプロジェクトです。有名人とコラボすることでTwitterのフォロワーが6万人を超え期待値の高いプロジェクトとなっています。
今回は、Project XENOがなぜ期待値が高いのか初心者に人でもわかるように簡単解説していきます!
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Project XENOとは?
Project XENO(プロジェクトゼノ)はGameFiとe-sportsの要素を併せ持つゲームプロジェクトであり、「NFTを使った戦略ゲーム」です。
プレイヤーはNFTを使ってバトルや大会に参加して、勝てば仮想通貨を獲得することができるというプロジェクトになります。
開発チームは「CROOZ Blockchain Lab」であり、運営元は上場企業「CROOZ」のため安心かつ信頼性の高いプロジェクトです。
ゲーム内容
3体のNFTキャラクターをつかって戦うターン制PvPバトルです。
プレイヤーはNFTキャラクターを育成し、アリーナではアイテムやスキル、戦略を駆使しながら報酬を獲得していきます。アリーナバトルのランクに応じて報酬が異なり、レベルの高いランクほど多くのUTトークンを獲得できます。
また、一定ランク以上はチャンピオンシップへの参加資格があり、そこで入賞すればガバナンストークンであるGXEを獲得できます。
NFTキャラクター
NFTキャラクターには全部で5つのクラス(ブレイカー、ガーディアン、サムライ、魔法使い、忍者
)があります。それぞれにステータス特性があり、体力、攻撃力、魔力、スピード、運から構成されています。
強化要素として、NFT装備(武器、アクセサリー、スキン)とスキルカード(攻撃、魔法、召喚)があり、バトルにより戦略性をもたらしています。
更に希少NFTとして「Genesis NFT」が用意されており、稼げるトークン量が多く、成長もしやすくなっています。今後ゲームが盛り上がれば希少価値がさらに高まることが期待されます。
Project XENOの魅力
日本発のGameFiプロジェクト
日本発のGameFiプロジェクトのため安心、安全であり、何より日本語対応していることが特徴です。多くのGameFiは海外企業が多く英語が主であり、ゲームプレイしにくいことをよく経験しますが、その問題もありません。
日本発だからといって、国内だけでなく海外への展開も視野に入れており英語でも対応しています。
スマホで完結
ゲームはスマホプレイができることが予想されます。TokyoGameShowでもスマホでのプレイ画面が提示されており、どこでもいつでもできるゲームとなるでしょう。
また、マーケットプレイスと仮想通貨ウォレットとも連動するとされており、スマホ1つでゲームプレイ、NFT購入、トークン売買が可能となるようです。
個人でも稼げる可能性
ゲーム内容はいたってシンプルでありながら、ゲーム性も戦略が必要するため「手軽さ+面白さ」を兼ね備えたゲームになることが予想されます。「Play to Earn」が実装されているため、空き時間にゲームしながら稼ぐユーザーもいれば、e-スポーツ大会に出て本気で稼ぐなんてことも可能でしょう。
ビックコラボによるマーケティング力
コラボしている方が「元プロボクサーのメイウェザー」や「トップYouTuberのヒカル」という、国内海外共に超有名人を起用しています。これは、最高のインフルエンサーとなるためゲームの認知度や参加率の向上に繋がることは間違いありません。
現に、Project XENOのTwitterのフォロワー数は日本版が約4万人、グローバル版が6万人というGameFiの中ではかなり多いフォロワー数となっています。それほど認知され期待されている証拠です。
パンケーキゲームズと提携
Pancake Games(パンケーキゲームズ)は世界中から投資が集まっている仮想通貨ゲーム企業です。NFTゲームの掲示板のような企業であり、e-スポーツとの連携、YouTuberとのコラボ、ゲームチーム育成などを手掛けています。詳しくは下記のリンクから↓
TokyoGameShow2022に出展
TokyoGameShowは格式の高いゲームショーです。出展条件を満たしているということは、プロジェクトがしっかりしており、将来性があることが期待されているからです。
現地では実際にスマホを使って体験プレイができており、ゲームがしっかりと完成されていることも証明されています。
多様性で協力なパートナー
パートナーには大手仮想通貨取引所「MEXC」やモバイルゲーム会社「gumi」、NFTゲームの総合サイト「Pancake Games」など多様かつ強力なパートナーと提携しています。
それはプロジェクトの信頼性とゲームのクオリティ、将来性が高いことが示されているからでしょう。また、今後更に取引所が増え利便性が拡充することでしょう。
明確なビジョンとロードマップ
ロードマップは公式サイトから確認できます。現段階ではしっかりとロードマップ通りにプロジェクトが進んでおり、2023年にはα版のリリースされています。
プロジェクトの内容も明確に提示され、ホワイトペーパーからもゲーム展望がしっかりされていることは信頼がおけるでしょう。
GXE、UTトークンについて
Project XENOでは「$GXE」と「$UT」の2つが使用されます。それぞれ特徴が異なるため以下にまとめています。
Project XENOの稼ぎ方
ゲームで稼ぐ
アリーナバトルや、チャンピオンシップに参加しUTトークンやアイテム、NFTをゲットして稼ぐ王道の方法です。そのためには、レアなNFTやスキル、戦術が必要となってくるでしょう。
NFTの売買で稼ぐ
キャラクターNFT、装備NFT、アクセサリーNFTなどをゲットして売買することで稼ぐ方法です。ゲームプレイでゲットしたNFTだけでなく、イベントや抽選でしか手に入らない希少なNFTをゲットできるチャンスもあります。
GXEで稼ぐ
GXEはすでのMEXCに上場しており取引が可能です。そのため、ゲームが始まる前からトークンを仕込むことが可能です。今後、ゲームが盛り上がればGXEトークンも爆上げする可能性がでてきます。
GameFi、NFTゲームを行う場合は必ず仮想通貨の購入が必要です。そしてまずは国内仮想通貨取引所での購入が必須となります。
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