近年話題となっているNFTゲーム(GameFi)の中で、美麗+ハイクオリティゲームとして注目を集めている超本命NFTゲームを紹介します。その名は・・・・
「Star Atlas(スターアトラス)」です。
圧倒的な映像美として注目度の高い「Star Atlas(スターアトラス)」でが、2022年10月にα版リリースされお試しプレイ可能となっています!
今回は、スターアトラスを始めたい!でもよくわからないって方に、解説と始め方、稼ぎ方、今後の展望までを分かりやすく解説していきます。
Star Atlas公式サイトはコチラ↓
Star Atlas(スターアトラス)とは?
テーマは2620年の宇宙空間メタバース。その宇宙空間で人類(MUDテリトリー)、異星人(ONIリージョン)、アンドロイド(USTURセクター)の3つの派閥に分かれ、プレイヤーはどれかの派閥に所属し、土地や資源を争い対決していくというシナリオです。
詳細なゲーム内容はまだ発表されていませんが、ホワイトペーパーには下記が掲載されています。
- 大戦略的な宇宙探索
- 土地・領土の管理
- 多種多様なシップ、戦闘機、艦隊の管理
- 宇宙と陸上での採掘作業(マイニング)
- プレーヤー対プレーヤー
- プレーヤー対NPC
- ダイナミックなキャリアシステム
- VRに対応
- Unreal Engin5を採用
特徴①圧倒的グラフィック
スターアトラスでは Unreal Engin5 という最新ゲームエンジンを採用しており、映像を見ての通り映画のようなグラフィックが展開されていきます。最新のゲームエンジンであり、今まで困難だった映画のようなグラフィックでのゲームが可能とのこと。
いままでのNFTゲームはグラフィックがスーパーファミコンレベルでしたが、スターアトラスはゲーミングPCレベルのクオリティとなっており、その圧倒的グラフィックはゲーム開始前から話題となっています。とにかく映像美がすごくゲームをしていなくても、眺めているだけでも楽しいくらいの映像となっています。
特徴②DACによるリアルな派閥抗争
DACとは「自律分散型企業」という意味であり、ゲームはプレーヤーがゲームを作り上げていきます。そこにはトップ不在のため忖度なしの、リアルな派閥抗争が展開されていきます。
プレーヤーはゲーム開始時に人類(MUDテリトリー)、異星人(ONIリージョン)、アンドロイド(USTURセクター)のどれかの派閥に属す必要があるのですが、初めに決めた派閥は変更できません。その派閥の中で戦闘、開発、商売、物資調達などさまざまな手法で派閥を成長させていきます。仮想世界にも関わらず、リアルな現実世界と錯覚するようなリアリティがありますね。
特徴③ガス代が安い
ブロックチェーンはSolanaチェーンを採用しています。Solanaチェーンは高速処理、ガス代の安さが特徴のチェーンであり、これによりアイテムの売買が安く抑えることが可能となります。それにより活発な取引が予想され、Play to earn(遊びながら稼ぐ)の盛り上がりが期待されます。
特徴④豊富なコンテンツ
戦闘に関しては詳細は明らかではありませんが、シップ(宇宙船)を始めは購入する必要があり、宇宙船での戦闘がメインとなることが予想されます。宇宙船もNFT化されており、値段は5000~1万と比較的安いものから、数十万~数百万のものあります。また、武器や装備の搭載、乗組員によっても強化されたりとバリエーションが多くあります。
仮想空間内には様々なゾーンが設定されており、宇宙ステーションのような開発商業ゾーンや戦闘ゾーン(中距離、遠距離)、探索ゾーンなどが設定されています。すなわち、戦闘だけでなく、商売や探索、開発などの要素もあり派閥抗争のためには単純に戦闘に勝てばいいというわけではないようです。
戦闘以外でも豊富なコンテンツが用意されているようです。
商売、造船、精製所、格納庫、大学、宇宙ステーションの設置・防衛など。
また職業と役割が選べるようになっており、修理、建設、輸送、救助、起業家、ブローカー、海賊、密輸業、司令官、科学者、パイロット、エンジニア、マーセナリー、オペレーターなどなど多くの職業と役割が用意されています。
派閥内でプレーヤー1人1人の役割や職業も、バランスとして重要となってきそうですね。
とにかくリアリティの映像美、リアルな派閥抗争、リアルな社会を追求したゲームなのです。
特徴⑤VR対応
VR(Virtual Reality)に対応しており、ゴーグルをつけた状態で宇宙船を運転しながら戦闘が可能となるようです。
映画のようなグラフィックでVR、宇宙という壮大な世界、そしてリアルな戦闘となると想像しただけでめちゃくちゃ面白そうですよね。
Star Atlas(スターアトラス)の始め方
スターアトラスは2023年1月現在はα版がWindowsのみでプレイできます。プレイするには、仮想通貨でシップ(宇宙船)を購入する必要があるため、順を追って始め方を解説していきます。
①コインチェックから仮想通貨をバイビットに送金
シップ購入にはUSDCが必要となりますが、コインチェックをはじめとする国内取引所ではUSDCは購入できなため、バイビットでUSDCを購入する必要があります。
コインチェックでは購入する仮想通貨は送金手数料の安いリップルをお勧めします。リップルをバイビットに送金し、リップルでUSDCを購入しましょう。
コインチェックとバイビットの登録をしていない方は、下記のリンクから登録してみてください!
②USDCをPhantomウォレットに送金
バイビットからUSDCをPhantomウォレットに送金します。Phantomウォレットである理由はスターアトラスが対応しているウォレットが限られているためです。Phantomウォレットは簡単に登録できるのでリンクから登録しておきましょう。
③シップを購入
公式マーケットプレスでスターシップを購入しましょう。リンクから「SHIP」のタブを開いて、好きな物を購入してください。数百円~数百万円とピンキリありますが、予算の範囲で選びましょう。
シップはゲーム内に置いておくだけで、ATLASトークンを獲得できます。
④ゲームをダウンロードしてスタート
ゲームはWindowsでダウンロードしてプレイ可能ですが、その際にウォレット(Phantom)とゲームキーが必要となります。シップを購入して1週間後にゲームキーがもらえるため、それをエピックゲームサイトのページで入力するとスターアトラスがダウンロードできます。
ダウンロードしたら、ウォレットコネクトを要求されるので、新規作成からPhantomウォレットを接続し、シップを送りましょう。
今後の展望
α版のゲームがリリースされて間もないのですが、すでに多くのインフルエンサーがそのクオリティに度肝を抜かれています。今までのNFTゲームとは比べ物にならないくらいのクオリティと操作性、世界観に仕上がっているからです。
私もプレイしてみたのですが、既存のPCゲームと遜色ないレベルであり、自分が購入したシップが出てくるとめちゃくちゃテンション上がりました。
本格プレイはできませんが、ゲームの開始と同時にプレーヤー数の数が更に増大する可能性はかなり高いと予想されます。ゲームを知ってもらう必要がありますが、これだけのゲームのクオリティなので、ゲーム内容が面白ければ必然と参加数は増えてくるでしょう。参加人数と人気が出れば必然と仮想通貨も急騰することが期待できます。
早めにプレイしておけば優位にゲーム展開が可能かもしれませんね。
個人的に気になる点としては、対応ハードがPCのみということです。グラフィックを考えと必然とPCとなってしまうのでしょうが、プレーヤー数の伸び代に限界があるかもしれません。
GameFi、NFTゲームを行う場合は必ず仮想通貨の購入が必要です。そしてまずは国内仮想通貨取引所での購入が必須となります。
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